〜岡崎の幼児教育・ピアノ教室・三絃琴教室〜SAWADA音楽教育塾で0歳からの音楽教育、豊かな人間形成を目指しませんか?

0歳からの音楽教育

SAWADA音楽教育塾


幼児の集中力と練習方法


小さい子ども(3〜6歳)が集中していられる時間は、特別な訓練を受けた場合は別として、普通1〜5分くらいです。
集中していない状態で練習を繰り返してもなかなか成果は得られませんし、親子共につらい時間を過ごしていては続きませんから、これを踏まえた練習方法が必要となります。

弾くのは1回だけ
まず、一度の練習時間を短くします。
今の課題曲を1回弾くだけで充分です。これを朝、昼、晩と1日にわたって繰り返しましょう。すると1日に何回も弾いたことになりますね。

物足りなくなってから回数を増やす
集中力が付いてきたら、一度に弾く回数を2回、3回と増やします。
目安は、機嫌が悪い時でも最後まで真剣に弾け、本人が「もっと弾けるのに」と言うようになったら、です。頑張れそうだからといって、大人の希望でステップアップさせてはいけません。毎日全力疾走させられていては、いつか疲れて無気力になってしまう危険があるからです。

時間と回数は約束どおりに
練習する時間と回数を、子どもと明確に約束します。
そして必ず、子どもに守らせるのではなく、大人が約束を守ります。
例えば、朝、保育園へ行く前に練習するつもりができなかったとします。それでも帰宅後の練習で回数を突然倍にしたり、約束していない時間に練習させようとしてはいけません。大人の間では理屈に合っていても、子どもの心には言いくるめられたように感じるからです。納得いかない事に集中なんてできません。
その日の都合により変更する場合は、変更の約束をしてください。

「もう一回」は頑張れない
もう一息と思うと、つい親心で弾けるまで何度も弾かせたくなりますが、これは逆効果です。
練習の前から承知している回数分は頑張れます。しかしもう一回もう一回と、終わりの見えない状況では気分もふさがり、OKがもらえなかった事ばかりが頭をめぐって練習どころではありません。先が見えてこそ集中できるのです。
いつも間違えやすいところは、弾く前にさらっとおさらいしましょう。出来れば褒め、出来なくても、次の練習のときに頑張ろうねと言う程度にします。

弾いたことを褒める
練習したら、必ず、練習できたことを褒めてください。
子どもも大人も何かと忙しい日々の中で、練習し続けることはとても大変です。今日も弾けたこと、そして練習を継続できていることを、ぜひ一緒に喜んでください。



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